好きなことにのめりこむ

私はアーユルヴェーダセラピストをしながら
マヤ暦アドバイザーとしてもお仕事させていただいております

アーユルヴェーダは元々持っているエネルギーバランスを
保っていくことがその人らしく生きるコツであり、

一方で、マヤ暦も同様に
持って生まれたエネルギーを知ると
自分らしく楽に楽しく生きることができるようになります

私は、これらをツールとして使用し
「自分らしく生きる」お手伝いをしております

今日はそのマヤ暦について少しご紹介します

マヤ暦は、今から4000年前のマヤ文明の人々が
宇宙のエネルギーだけを読み取り暦にしたもので
儀式の日を決める時などに使用されたと言われております

それは、普段わたしたちが触れている365日の暦とは異なり
260日を一回りとする暦で
260日の中には「20の紋章」のエネルギーが関わっています

例えば、「赤い龍」「白い風」「青い夜」「黄色い種」など・・・

日々、このエネルギーは変わります

今日は「青い嵐」という紋章のエネルギーが
宇宙から注がれているので
「青い嵐」がどんなエネルギーかを知り
意識することで流れに乗ることができます

「青い嵐」は
「どれだけのめりこめるか」
がとても大切です

そしてその対象は
「好きなこと」であること

惚れ込んだら「嵐」のごとく
周囲を巻き込み多大な影響を及ぼします
 
良いもの、良い人にフォーカスして
自分の力を注ぎ込みましょう

本日も良い1日をお過ごしくださいませ
shAnti suuセラピスト
Yuta